畑とつながろう〜『あわいば』のサイトがオープンします。

畑とつながろう〜『あわいば』のサイトがオープンします。

畑とつながる場所、あわいば

突然ですがみなさん、普段食べるお野菜、どこで手に入れていますか?

近所のスーパー、八百屋さん、デパート…。今はコンビニでも買えるかも。
いつどこにいても野菜が手に入るなんて、とっても便利な世の中だなぁと思います。

だけれども、もちろんスーパーやコンビニで野菜が作られているわけではなく、全て農家が育てたものが売られているだけ。その野菜たちがどこで、どんな人たちにどうやって育てられ、どんな基準で商品棚までたどり着いたのかを想像する人はどれだけいるでしょうか。

少なくとも私は、スーパーで買い物をするときにも調理をするときにも、そこまで考えることはほぼ無いです。産地を確認して、終わり。

でも、食べ物は自分の身体を作るもの。そんな野菜を育ててくれている農家さんの顔や苦労も知らず、あまり感謝も伝えられていない。どこかでヒトのために一生懸命野菜を育ててくれている人たちがいるのに、それが当たり前になりすぎてしまっているのは、なんだか寂しいなと感じます。

現代の忙しない世の中でも、もっと畑を身近に感じて、感謝して野菜を食べたい。そんな思いから、「畑とつながる」をコンセプトに野菜販売を行う、

あわいば』が登場しました。

いただきます。をもっと身近に




農業がビジネス化し、お金になったのはつい最近のこと。

ほんの少し前まで、畑は家のすぐ近くにあるもの、野菜は地域のみんなで育ててみんなで食べるものでした。


だって、生きるための糧となるものだから。

お店で買ってきたものではなく、「ご近所の〇〇さんの所の畑で採れた野菜」を食べる。愛情込めて作っていたのを見ていたから、貰ったほうも大切に、味わって食べることができると思うのです。

畑が以前よりも遠い存在になり、世界中の食べものが簡単に手に入るようになった今でも、自分の近くでとれた、新鮮で自分の見えるところで作られたものを食べたいと思っている方は多くいらっしゃると思います。

農作物が育っていく様子を見れば、どうして形が不揃いなのか、虫がついているのかを知ることができる。この野菜は安全なの?なんていう心配もしないですみますし、ムダにしたりすることも少なくなるでしょう。

畑が身近になることで、「いただきます。」の心をこめて野菜を食することができるようになるのです。

「いただきます。」は、調理してくれた人だけでなく、今から栄養となってくれる食材や、その食材を育ててくれた人にも感謝を伝える言葉。だけど、食べ物が簡単に手に入る現代、しかも農家さんの顔も見えないとなると、その意味を忘れがちになってしまいます。

でも、そんな世の中だからこそ、いつも美味しい野菜を作ってくれる農家さんに直接感謝を伝えることが必要では無いでしょうか。

『あわいば』は、農家の新鮮な野菜を消費者に、消費者の「いただきます」を農家さんに届けます。

ライター

ライター:齊藤

齊藤